工場のみんなが居心地が良いと感じられる
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新しい物や方法を調査して自由に導入できる
仕事のやりがい
安全衛生、品質、生産性、職場環境などを今よりも良くする事を考え、新しい物や方法を調査して導入することを自由にできるので、仕事にやりがいを感じます。
お客様に工場の案内や工場の取り組みを紹介した際に、導入した内容について賞賛されることがあり、そのことでモチベーションが上がります。
工場のみんなが居心地が良いと感じられる職場環境を提供したい
工場運営でこころがけていること
工場のみんなが居心地が良いと感じられる職場環境を提供すること
工場のみんなが居心地が良いと感じられる職場環境を提供することをこころがけています。そのために工場のみんなの不満を少しでも減らせないかを日々考えています。職場巡視で気づいたことを改善活動に繋げたり、定期的に職場のリーダーと打合せをして展開できるようにしています。また、毎日のコミュニケーションで職場のみんなの意見を吸い上げるようにもしています。
後進を指導し、将来の工場長を育成すること
毎週開催している運営会議を各職場のリーダーと議論する場とし、工場運営にあたって自分の考えだけで進めることがないようにしています。
そうすることで、リーダーの視野が広がり自分から考えて発言する力がついて来ています。リーダーが成長することが自分の楽しみであり心がけていることの一つです。
ある日の1日のスケジュール
8:30 | 始業、リーダーとの打合せ |
10:00 | 現場確認 |
11:00 | 書類やメールの処理 |
12:00 | 昼休憩 |
13:00 | 本社との会議 |
14:00 | 改善案について業者との打合せ |
15:00 | 面談 |
16:00 | 書類やメールの処理 |
17:30 | 退社 |